データ容量を分かりやすく解説

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携帯電話・スマートフォンを利用する場合には、契約プランとして必ず耳にするデータ容量、初めて聞く方には理解しにくいですね。
ここでは、初めての方にも分かりやすいよう「データ容量」について解説しています。データ容量についてや、選び方など分からない事がある方は参考にして下さい。

目次

データ容量とは? データ容量の選び方 データ容量に関する豆知識 まとめ

データ容量とは?

データ容量とは、スマートフォンや携帯電話で高速通信が行える上限の事をいいます。
例えば、スマートフォンを契約する際に「1日/100MB」「1ヵ月/7GB」などの文字を見ることがあると思われますが、これがデータ容量となります。

「1ヵ月/7GB」を具体例として説明すると、右の7GBの部分がデータ容量の上限となっており、7GBまでは高速通信が行えるという意味となります。そして、左の1ヵ月の部分は、データ容量がリセットされるまでの期間を表しています。

つまり、「1ヵ月/7GB」というのは、「1ヵ月ごとに7GBまでの高速通信が行えますよ」という意味を表しています。

データ容量の単位について

大手キャリアや格安SIMも含め、データ容量を決めるプランは「~MB(メガバイト)」「~GB(ギガバイト)」のいずれかに分かれている場合がほとんどです。

単位の大きさとしては「MB(メガバイト)<GB(ギガバイト)」という位置づけで、1000MBは1GBと同じデータ容量となります(1000MB=1GB)。少ないデータ容量なら「MB」、大容量なら「GB」を選択するというふうに覚えておきましょう。

データ容量を使い切った場合はどうなる?

契約した分のデータ容量を使い切った場合、その後は速度制限が掛かり、データ容量がリセットされるまでは、低速での通信しか行えなくなります

低速通信は、WEB閲覧がやっとできる程度の速度のため、動画閲覧などは行えない場合がほとんどです。そのため、人によってはストレスに感じてしまう事があるかも知れません。

データ容量が不足した場合は追加する事も可能

データ容量を使い切ってしまうと通信制限がかかってしまう事になりますが、ほとんどの通信会社では、データ容量の不足分を新たに追加購入する事が可能となっています。

ですが、データ容量を追加で購入する場合、通常の料金よりも割高となっている場合がほとんどのため、むやみに追加するというのはあまりおすすめできません。あくまでも、緊急時のためのサービスだと考えておきましょう。

データ容量の選び方

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スマートフォンをあまり利用したことのない方は、データ容量選びで迷ってしまうこともあるでしょう。ここでは、そんな時の選び方について解説します。

データ通信量は3GBあれば充分かも

下記は、1人が1ヵ月間で使うデータ通信量についての調査結果を表したものです。

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※NTTコム リサーチから引用

この調査結果からすると、1ヵ月あたりのデータ通信量が1GBに満たない人が全体の7割を占めています。さらに、3GB未満ではその割合は9割にもなるため、データ容量をどの位にしたらいいのか分からない場合は、3GBにするのが無難な選択と言えます。

また、格安SIMの場合、契約途中であってもデータ容量の変更が可能となっている場合が多くあるため、もし3GBで足りなかったとしても、後からデータ容量を増やす事ができます。

データ容量の確認方法

「データ容量をもっと減らして料金を安くしたい」「データ容量がすぐ不足する」という場合には、データ容量プランの変更を検討しましょう。

では、どのようにしてデータ容量を決めればいいのかというと、1日または1ヵ月のあいだに、自分がどれだけのデータ通信を行なっているのかを把握する事が重要です。

データ通信量の確認方法はいくつかありますが、通信量をモニタリングしてくれるアプリがおすすめです。下記アプリを使えば、1日や1ヵ月間などの期間別での通信量をひと目でチェックする事が可能となっています。

そして、アプリを使ってモニタリングしたデータ容量をもとに、自分にあったデータ容量プランを選択しましょう。

通信量モニター(Android)
通信量チェッカー(iPhone)

・大まかなデータ通信量の目安
利用使途 データ通信量

WEBページ閲覧

10ページで約3MB

ネット動画の視聴
(中画質)

1分で約4MB

音楽のダウンロード
(4分の楽曲)

1曲で約4MB

ゲーム
(モンスト)

1プレイで約0.7MB

データ容量に関する豆知識

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データ容量は電話以外の通信で消費される

基本的に、データ容量は電話やSMS以外の全ての通信で消費されています。
例えば、WEB閲覧・Eメール・音楽ダウンロード・LINE・Facebook・インスタグラムなどの利用時にはデータ容量を消費しています。また、そのアプリをダウンロードする際や、更新する時などにも消費されています。

更新などは、スマートフォンを触っていない時に自動的に行われる事があるため、知らない内にデータ容量を使っている場合があるので注意しましょう。

データ容量は節約できる

1.Wi-Fiを活用する
街中のWi-Fiスポットや自宅のWi-Fiに接続している間はデータ容量はカウントされません。そのため、Wi-Fiを上手く活用すれば、データ容量の節約が可能となります。
また、スマートフォンの設定で、スマートフォンアプリやソフトウェアのアップデートはWi-Fi接続時のみにしておくことで、不意のデータ容量消費を防ぐ事も可能です。

2.高速通信ON/OFF機能を活用する
格安SIMによっては高速通信のON/OFFが可能なところがあり、高速通信がOFFになっている間はデータ容量がカウントされないため、これもまた上手く活用することで、データ容量を節約する事が可能となっています。※高速通信OFF時は、低速での通信になります。

3.特定のアプリカウントフリープランを使用する
カウントフリープランは、特定のアプリのデータ通信量がほぼゼロになるプランの事で、格安SIMによっては、このカウントフリープランを提供している場合があります。

例えば、LINEモバイルのカウントフリープランである「LINEフリープラン」は、LINEのトーク機能・タイムライン機能などの、LINEアプリ利用時にかかるデータ通信量がゼロになるプランとなっています。

このように、カウントフリープランのある格安SIMを利用する事で、特定のアプリ利用でのデータ容量消費を抑える事ができます。

カウントフリープラン格安SIM

おすすめの通信業者はこれ!

LINEモバイル(ラインモバイル)

全プランにおいて「LINE」のデータ通信量が無料! さらに、「コミュニケーションフリープラン」では、LINEに加え、Twitter/Facebookの通信料も無料に。 また、他の格安SIMではできない「LINEの年齢認証」ができるのも大きなポイントの1つです。

カードサイズ
  • 標準
  • マイクロ
  • ナノ
最安料金プラン

500円

初期手数料

3240円

送料

0円

お届け目安

審査終了から数日程度

支払い方法

・クレジットカード

カウントフリー対象のアプリ ・LINE
・Facebook
・Twitter
・Instagram
・LINE MUSIC




おすすめの通信業者はこれ!

BIGLOBE(ビッグローブ)

高コスパと安定した通信が魅力!さらに初月無料でお得に切り替え!

カードサイズ
  • 標準
  • マイクロ
  • ナノ
最安料金プラン

972円

初期手数料

3,240円

送料

0円

お届け目安

3日〜1週間程

支払い方法

・クレジットカード
・口座振替

カウントフリー対象のアプリ ・YouTube
・abemaTV
・Spotify
・Google Play Music
・AWA
・radiko.jp




おすすめの通信業者はこれ!

DTI SIM(ディーティーアイ)

株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供する格安SIM!

カードサイズ
  • 標準
  • マイクロ
  • ナノ
最安料金プラン

648円

初期手数料

3,240円

送料

0円

お届け目安

3日〜1週間程

支払い方法

・クレジットカード

カウントフリー対象のアプリ ・YouTube
・Twitter




まとめ

・データ容量とは、携帯電話やスマートフォンで高速通信が行える上限のこと
・決められたデータ容量を使い切ると、通信制限が掛かり低速での通信になる
・多くの人は、1ヵ月のデータ容量は3GBで足りている
・自分のデータ通信量を調べたい時は、アプリの利用が簡単でおすすめ
・Wi-Fiや高速通信ON/OFFスイッチを利用すれば、データ容量の節約が可能

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